【優待選択品】太っ腹な地主がナニモノかというと・・・

9月23日　秋分の日　最高気温　19.1℃　最低気温　15.7℃
雨降りで太陽は拝めなかったが、日の出5：21　日の入17：30

朝から激しい雨が降り続いて大雨注意報も発令されている。
天気予報では明日の9：00頃までこの天気が続くようだ。

きょうは心が折れた。ゲームで(笑)
ようやく最終章フィニッシュ直前でシステムエラーが起きて水の泡。

しばらく呆然としていたが、気持ちを奮い立たせてセーブしてあった最終章に再トライ。
エラーの起きた個所はクリアして、いよいよゴールだ。

と思ったら、何度やっても最後がクリアできずゲームオーバーに。
6時間以上もやって徒労に終わった。

気力が戻るまでゲームはしばらくやらない。
明日は競輪、競馬でゲームのことは忘れられる。

【優待選択品】　3252　不動産業　地主(株)



地主からカタログで選んだグルメカード6000円分が届いた。
太っ腹優待である。

オヌシナニモノ という競走馬がいる。

それでは、地主がナニモノかというと・・・
以前は日本商業開発と名乗っていた会社である。

【読み終わった本】　異形のものたち　（角川ホラー文庫）　小池　真理子



内容紹介（「BOOK」データベースより）
母親の遺品整理のため田舎を訪れた男が、農道ですれ違った般若の面をつけた女ー記憶と時間が不穏に交錯する「面」。離婚で疲弊した女が、郊外の町で見つけた古風な歯科医院、そこに隠された禁忌が鬼気迫る「日影歯科医院」。山奥に佇む山荘の地下室に蠢く“何か”と、興味本位の闖入者を襲う不条理な怪異に震撼する「山荘奇譚」など、生と死のあわいの世界を描く６篇。読む者を甘美な恐怖と戦慄へと誘う、幻想怪奇小説集。

オムニ７の角川ホラー文庫にあったので購入。
別にKADOKAWAの五輪の闇を知りたかったわけではない。

日常生活では起こり得ない不思議な世界が目の前に広がる。
怪奇小説の短編集として可もなく不可もなく楽しめた★3つ半

小池真理子さんのお母さんが函館出身で霊感の強い方だったと解説で知った。
なので、本人もそういうことには敏感なのかな？



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