最高気温 33.8℃ 最低気温 20.6℃ 晴れ
真夏日が来た~ この最高気温は人生初かも?
この気温だと、さすがに昼食は冷たい素麺にした。
昨日は熱いラーメンだったのに・・・(笑)
茶の間の扇風機が今季初稼働。
2階の自室は窓を開けていれば何となく過ごせた。
ハピネット優待で貰ったゲームソフト「ジャックジャンヌ」完了。
リズムアクションで躓いたが、修正してストーリーの最後を見届けた。
最近のゲームソフトは思いのほか奥が深い。
ゲームを終えた後も、好きなキャラを掘り下げて、いろいろ楽しめるようだ。
きょうのギャンブル
【競馬】 投資 18,500 払戻 4,950 収支 -13,550
札幌のクイーンステークス 1着=3着で馬連ハズレ。
新潟の千直は箸にも棒にも掛からず。
【競輪】 投資 8,000 払戻 8,810 収支 +810
マイナスにならないように打ちまわしたが・・・
この程度のプラスではどうしようもない。
【株主優待】 5261 サービス業 リソルホールディングス(株)

権利確定月 3月末日
RESOL ファミリー 商品券(1枚 2,000円分)
100株以上 10枚(20,000円分)
300株以上 15枚(30,000円分)
500株以上 20枚(40,000円分)
リソルからファミリー商品券が20,000円分届いた。
ホテルリソルで使え、先日の札幌泊りで昨年分を利用させて貰った。
昨年分は7月期限でまるまる20,000円分残っていた。
宿泊代16,120円+朝食1,200円
土曜の夜だったので平日と比べ宿泊代はかなり高かったが、持ち出しなしで済んだ。
【優待選択品】 2669 小売業 カネ美食品(株)

カネ美食品から選んだ和牛ビーフコロッケと和牛メンチカツが届いた。
我が家はこれが好きでリピーターである。和牛一族の陰謀!?
【読み終わった本】 身を捨ててこそ 新・病葉流れて Kindle版 白川道

破滅と紙一重の博打に勝ち、齢二十三にして四千万の金を得た梨田雅之。代償として極道に襲われはしたが、雀荘で出会った砂押という男の導きで広告代理店に勤めることに。時代は激動の昭和、経済は右肩上がり。だが、その波に乗らない彼は、新たな刺激を欲して社会の裏街道への扉を開けてしまう……。自伝的賭博小説『病葉流れて』新章開幕!
続きを探しては読んでいる「病葉流れて」シリーズ★3つ半
商品相場で大金を手に入れたが、ヤクザに襲われてしまったところで前作が終わり。
九死に一生を得て、東京に戻り広告会社でサラリーマン生活をスタート。
大阪で知り合った謎の老人の口利きによる。
それが肌に合うはずもなく、時々高額な賭け麻雀を打ち現実逃避。
相変わらず女性にモテる男で、女性遍歴も積み重ねていく。
このあたりでアホくさくなり、このシリーズを卒業する読者も多いかな?
私はこの後の人生をもっと知りたくて、またまた続編を【ポチッ】した(笑)

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真夏日が来た~ この最高気温は人生初かも?
この気温だと、さすがに昼食は冷たい素麺にした。
昨日は熱いラーメンだったのに・・・(笑)
茶の間の扇風機が今季初稼働。
2階の自室は窓を開けていれば何となく過ごせた。
ハピネット優待で貰ったゲームソフト「ジャックジャンヌ」完了。
リズムアクションで躓いたが、修正してストーリーの最後を見届けた。
最近のゲームソフトは思いのほか奥が深い。
ゲームを終えた後も、好きなキャラを掘り下げて、いろいろ楽しめるようだ。
きょうのギャンブル
【競馬】 投資 18,500 払戻 4,950 収支 -13,550
札幌のクイーンステークス 1着=3着で馬連ハズレ。
新潟の千直は箸にも棒にも掛からず。
【競輪】 投資 8,000 払戻 8,810 収支 +810
マイナスにならないように打ちまわしたが・・・
この程度のプラスではどうしようもない。
【株主優待】 5261 サービス業 リソルホールディングス(株)

権利確定月 3月末日
RESOL ファミリー 商品券(1枚 2,000円分)
100株以上 10枚(20,000円分)
300株以上 15枚(30,000円分)
500株以上 20枚(40,000円分)
リソルからファミリー商品券が20,000円分届いた。
ホテルリソルで使え、先日の札幌泊りで昨年分を利用させて貰った。
昨年分は7月期限でまるまる20,000円分残っていた。
宿泊代16,120円+朝食1,200円
土曜の夜だったので平日と比べ宿泊代はかなり高かったが、持ち出しなしで済んだ。
【優待選択品】 2669 小売業 カネ美食品(株)

カネ美食品から選んだ和牛ビーフコロッケと和牛メンチカツが届いた。
我が家はこれが好きでリピーターである。和牛一族の陰謀!?
【読み終わった本】 身を捨ててこそ 新・病葉流れて Kindle版 白川道

破滅と紙一重の博打に勝ち、齢二十三にして四千万の金を得た梨田雅之。代償として極道に襲われはしたが、雀荘で出会った砂押という男の導きで広告代理店に勤めることに。時代は激動の昭和、経済は右肩上がり。だが、その波に乗らない彼は、新たな刺激を欲して社会の裏街道への扉を開けてしまう……。自伝的賭博小説『病葉流れて』新章開幕!
続きを探しては読んでいる「病葉流れて」シリーズ★3つ半
商品相場で大金を手に入れたが、ヤクザに襲われてしまったところで前作が終わり。
九死に一生を得て、東京に戻り広告会社でサラリーマン生活をスタート。
大阪で知り合った謎の老人の口利きによる。
それが肌に合うはずもなく、時々高額な賭け麻雀を打ち現実逃避。
相変わらず女性にモテる男で、女性遍歴も積み重ねていく。
このあたりでアホくさくなり、このシリーズを卒業する読者も多いかな?
私はこの後の人生をもっと知りたくて、またまた続編を【ポチッ】した(笑)

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