おはようございます。
2月19日 プロレスの日
1954(昭和29)年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村組対 シャープ兄弟の試合が開催された。
今のプロレスはよくわからないが
昭和のプロレスは大好きだった。
-7.6℃ 曇りのち晴れ 最高気温-1℃最低気温-11℃予報
冬の寒さ続く
・梅沢富美男(66)、老害判定に怒り 「日本は俺達が作ったんだぞ!」
老害と思う芸能人ランキングの9位でこんな感じ。
堂々1位の和田アキ子(66)はどう反応?
今日は「アッコにおまかせ」の日。
やっぱりスルーかな? 興味あり。
録画しておいた「72H」の横須賀を見た。
90歳の爺さんが、いきなり夜の営みの話。
公共の電波使って放送するような内容じゃないだろう。
楽しみにしていた番組も台無しに。
【競輪】全日本選抜競輪最終日【公開買い目】
11レース S級決勝
(1)武田豊樹 茨城88期
(2)新田祐大 福島90期
(3)浅井康太 三重90期
(4)諸橋 愛 新潟79期
(5)稲垣裕之 京都86期
(6)和田健太郎 千葉87期
(7)平原康多 埼玉87期
(8)神山拓弥 栃木91期
(9)三谷竜生 奈良101期
(7)平原-(1)武田-(4)諸橋-(8)神山
(9)三谷-(5)稲垣
(2)新田
(3)浅井
(6)和田
年末GPのイスの一つが早くも決まる。
地元武田が断然有利な並びだが・・・
私は3番手諸橋の突っ込みを考える 4-137
異次元パワー新田も 2-137
8,9,10Rは 1=7を買ってみる
日曜朝刊書評で興味ある本は見つけられず。
昨日、書籍広告で2冊【ポチッ】しておいてよかった。
「ぴんぞろ」「罪の声」
明日のお届けメールが早くも入っている。
【V.V.購入本】 なめらかで熱くて甘苦しくて (新潮文庫) 川上弘美 496円(税込)

【内容情報】(出版社より)
少女の想像の中の奇妙なセックス、女の自由をいまも奪う幻の手首の紐、母の乳房から情欲を吸いだす貪欲な嬰児と、はるか千年を越えて女を口説く男たち。やがて洪水は現実から非現実へとあふれだし、「それ」を宿す人々を呑み込んでいく……。水/土/風/火の四大元素と世界の名をもつ魅惑的な物語がときはなつ、愛し、産み、老いていく女たちの愛おしい人生と「性欲」の不思議。
読み終わって頭の中がウニ状態に★★★
V.V.が好んで置きそうな本であった。
短編集で最初の3つはどうにか理解できたが・・・
残りはモチーフも掴めず、暗中模索で読み切った。
この著者の『センセイの鞄』は好きな作品だったが。

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2月19日 プロレスの日
1954(昭和29)年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村組対 シャープ兄弟の試合が開催された。
今のプロレスはよくわからないが
昭和のプロレスは大好きだった。
-7.6℃ 曇りのち晴れ 最高気温-1℃最低気温-11℃予報
冬の寒さ続く
・梅沢富美男(66)、老害判定に怒り 「日本は俺達が作ったんだぞ!」
老害と思う芸能人ランキングの9位でこんな感じ。
堂々1位の和田アキ子(66)はどう反応?
今日は「アッコにおまかせ」の日。
やっぱりスルーかな? 興味あり。
録画しておいた「72H」の横須賀を見た。
90歳の爺さんが、いきなり夜の営みの話。
公共の電波使って放送するような内容じゃないだろう。
楽しみにしていた番組も台無しに。
【競輪】全日本選抜競輪最終日【公開買い目】
11レース S級決勝
(1)武田豊樹 茨城88期
(2)新田祐大 福島90期
(3)浅井康太 三重90期
(4)諸橋 愛 新潟79期
(5)稲垣裕之 京都86期
(6)和田健太郎 千葉87期
(7)平原康多 埼玉87期
(8)神山拓弥 栃木91期
(9)三谷竜生 奈良101期
(7)平原-(1)武田-(4)諸橋-(8)神山
(9)三谷-(5)稲垣
(2)新田
(3)浅井
(6)和田
年末GPのイスの一つが早くも決まる。
地元武田が断然有利な並びだが・・・
私は3番手諸橋の突っ込みを考える 4-137
異次元パワー新田も 2-137
8,9,10Rは 1=7を買ってみる
日曜朝刊書評で興味ある本は見つけられず。
昨日、書籍広告で2冊【ポチッ】しておいてよかった。
「ぴんぞろ」「罪の声」
明日のお届けメールが早くも入っている。
【V.V.購入本】 なめらかで熱くて甘苦しくて (新潮文庫) 川上弘美 496円(税込)

【内容情報】(出版社より)
少女の想像の中の奇妙なセックス、女の自由をいまも奪う幻の手首の紐、母の乳房から情欲を吸いだす貪欲な嬰児と、はるか千年を越えて女を口説く男たち。やがて洪水は現実から非現実へとあふれだし、「それ」を宿す人々を呑み込んでいく……。水/土/風/火の四大元素と世界の名をもつ魅惑的な物語がときはなつ、愛し、産み、老いていく女たちの愛おしい人生と「性欲」の不思議。
読み終わって頭の中がウニ状態に★★★
V.V.が好んで置きそうな本であった。
短編集で最初の3つはどうにか理解できたが・・・
残りはモチーフも掴めず、暗中模索で読み切った。
この著者の『センセイの鞄』は好きな作品だったが。

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