やってられん！民主党も！株も！

本当に異常気象のようです。
暑い、暑い、北海道。最低気温 22.8℃　最高気温 27.6℃　でした。


民主党というところも、訳のわからん党です。
今朝はトロイカ、夕方には一騎打ち。

でも、どう考えても、菅が代表になれば、小沢は党を割る。
小沢がなれば、菅は軍門にくだる。

菅が総理大臣で居続ける目はないと思うのですが・・・。
プロレスファンの私としては、プロレスに近い楽しみ方ができそうです、

長州力や藤原喜明のような壊し屋大好きでした。
小沢が党首選で負けて、菅の喜びの声のマイクをいきなり奪い取り、脱党を宣言する展開がプロレス流です。


日経平均株価は前日比３２５円２０銭安の８８２４円０６銭と大幅反落。
全面安となり、８月２５日に付けた年初来安値８８４５円３９銭を更新した。
騰落銘柄数は値上がり５０銘柄、値下がり１５９８銘柄、変わらず１９銘柄。

日経平均 8824.06 -325.20

マイ株　-454,874

すごいことになりました。絶句。
このマイナスは、しばらく引きずりそう。


boox　あらゆる場所に花束が…　新潮文庫　中原昌也　(税込 380 円) 　



【内容情報】（「BOOK」データベースより）
どこからか聞こえてくる「殺れ！」の声。殺意と肉欲に溢れる地上を舞台に、物語は進む―。暗い地下室で拳銃に脅かされながら、絵ハガキを作らされる男。河川敷で、殺人リハーサルを粛々と敢行するジャージ姿の一団。ペニスを露出させ、謎の人物を追う中年ルポライター…。それぞれが複雑に乱舞、絡み合いながら、前代未聞、仰天の結末へと突っ走る。異才が放つ、三島賞受賞の超問題作。

新聞で、「音を味わう」だったか、「スイングできる」だったか、そういう本の特集が組まれていて、そこから１冊選んでみました。
選んだ根拠は、作者の名前が中原中也に似ていたという薄弱なもの。

三島賞受賞の超問題作という謳い文句。
内容は、私にはチンプンカンプンで何がいいたいのかさっぱりわかりませんでした。★

それでも、話のタネに、途中で止めずに最後まで読み切りました。
一体何だったのでしょう！？

著者が書いた、文庫版あとがきだけが、やたら理解しやすい文でした。★★



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